top of page

バッティングのための股関節の可動域を広げるトレーニング

  • 執筆者の写真: room Pitching
    room Pitching
  • 2020年9月7日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。

昨日のコラムで股関節の可動域が広いとつま先と膝が同じ方向を向くため、お尻の筋肉に力が入る姿勢になり、軸脚が安定することと、スイング時に骨盤の回転が素早くなると説明をしました。

今日は股関節の可動域を広げるトレーニングを紹介します。

解説の動画はこちら→https://youtu.be/WCLCJmXwhtQ

ポイントはつま先よりも膝を外に向け、(横から見た時に)膝がくるぶしよりも前に出ず、お尻を落とすことで股関節の内側に効いてきます。

毎日行うことで可動域が広がりますので、頑張って取り組みましょう。

福岡県飯塚市野球塾『ピッチングルーム』https://www.pitching-room.com/

最新記事

すべて表示
バッティングで押し込みは必要?

こんにちは。 バッティングで右打ちの場合、インパクトの瞬間に右手で押し込む(左打ちの場合、左手)という表現があります。よくプロの選手のインタビューで『右手で押し込めた』という話を聞いたことがあると思います。 しかし、押し込みは必要なのでしょうか?...

 
 
 
箱根駅伝・東洋大相澤選手のトレーニングについて

こんにちは。 先日、正月に行われた箱根駅伝の裏側を特集した番組『もう一つの箱根駅伝』がありました。 私は箱根駅伝が好きでこの番組は選手の様子や運営監督車の監督の様子などが紹介されていて毎年楽しみにしています。 その中で、エース区間の花の2区で初めて1時間5分台を出した、東洋...

 
 
 
特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

野球塾・フィジカルトレーニング・飯塚市整体『ピッチングルーム』

 

bottom of page